四騎士の名前(意味)とは? 第一から第六の封印が解かれる時
ヨハネの黙示録:四騎士の名前(意味)は?
【第1の騎士:白い馬】終末時に現れる侵略戦争を起こす支配者
【第2の騎士:赤い馬】戦争とそれによって流される血
【第3の騎士:黒い馬】戦争に続いて起こる飢饉
【第4の騎士:青白い馬】病死や死体、悪疫と死を象徴
四騎士はそれぞれ地上の1/4の支配と、そして剣と飢饉と病・獣により、地上の人間を殺す権威を与えられています。
ヴィクトル・ヴァスネツォフ〈黙示録の四人の騎手〉
ヨハネの黙示録 第6章
小羊がその七つの封印の一つを解いた時、
わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。そして見ていると、見よ、白い馬(第1の騎士)が出てきた。そして、それに乗っている者は弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上になお勝利を得ようとして出かけた。
小羊が第二の封印を解いた時、
第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。すると今度は、赤い馬(第2の騎士)が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互いに殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許されていた。また、大きなつるぎも与えられていた。
また、第三の封印を解いた時、
第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬(第3の騎士)が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。すると、わたしは四つの生き物の間から出てくると思われる声が、こう言うのを聞いた、
「小麦1マスは1デナリ。大麦3マスも1デナリ。オリブ油とぶどう酒とをそこなうな」
小羊が第四の封印を解いた時、
第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、青白い馬(第4の騎士)が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」といい、それに黄泉(よみ)が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、剣と、飢饉と、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが与えられた。
小羊が第五の封印を解いた時、
神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。彼らは大声で叫んで言った、
「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは裁くことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」
すると、彼らの一人ひとりに白い衣が与えられた。それから、
「彼らと同じく殺されようとする僕(しもべ)仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」
と言い渡された。
〈第五の封印:白い衣を受け取る〉
小羊が第六の封印を解いた時、
わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織りの荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落とされるように、地に落ちた。天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
地の王たち、高官たち、千人隊長たち、富める者たち、権勢ある者たち、奴隷たち、自由人たちはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。そして、山と岩とにむかって言った、
「さあ、私たちの上に落ちて、玉座に座っておられる方の顔と小羊の怒りとから、わたしたちを隠しておくれ。あの方たちの怒りに大いなる日が、来たからだ。だれが、それに耐えることができようか」
〈第六の封印・地震〉
- 黙示録の始まり〜七つの金の燭台(教会)
- 七つの燭台(七つの教会〉に宛てた手紙1
- 七つの燭台(七つの教会〉に宛てた手紙2
- 二十四の座と二十四人の長老〜四つの生き物
- 巻物と七つの封印と子羊
- 四騎士の名前(意味)とは? 第一から第六の封印が解かれる時
- 地の四方の風をおさえる4人の天使
- 小羊が第七の封印を解いた時〜ラッパを吹く7人の天使
- イナゴ〜ユーフラテス川畔の4人の天使
- 御使の手から巻物を受け取って食べるヨハネ
- 異邦人の庭と二人の預言者〜大七のラッパ
- 太陽をまとう女と七つ頭の龍〜ミカエルと竜の戦い
- 海から上って来る獣と子羊の角の獣 666の刻印
- シオン山に立つ子羊〜倒れるバビロン〜刈り取り
- モーセの歌と小羊の歌〜七つの金の鉢を七人の御使に
- 七つの鉢〜ハルマゲドンに王たちを召集
- バビロンの大淫婦〜昔はいたが今はいないという獣
- バビロンの大淫婦、焼かれる。バビロンの滅亡と嘆き
- 小羊の婚姻と一頭の白い馬に乗る騎士
- 閉じ込められるサタン〜千年王国〜サタンの最終的な敗北
- 新しい天と地のエレサレム
- いのちの木〜わたしはすぐに来る。