つっこみ！聖書ブログ

観たいような、観たくないような宙ぶらりんの気持ちである。なぜか！原作の衝撃、主人公セバスチャン・ロドリゴの苦悩が、読後ずっと残っているからだ。

「マラとして知られたマリアムネ」この本の中で一難面白いのが、ギリシャ名「マリアムネ」でした。そこから大きく、あの『ダ・ヴィンチコード』を凌ぐ物語が生まれていきました。

22日、急にアクセスが200増えました？ 10月7日から上野の森美術館ではじまった『怖い絵』展に、フランソワ＝グザヴィエ・ファーブル「スザンナと長老たち」が出品されていたからです。

ギリシャ神話にでてくるキュクロプス、創世記他に出てくる巨人ネピリム（ネフィリム）とは、何者なのだろう？また、シュメールの神話の起源には、ネピリムという神の子と人の娘たちの間の子供について触れています。

シュメールの起源？『「地球の主」エンキの失われた聖書』は、あまりに聖書の内容と似ています。しかし、こちらの文献の方が古いのです。さて、あなたはどう推理し判断しますか？