絵画で分かる1話5分の聖書

私にとって、聖書はとても読みづらいです。
この絵画で分かりやすい聖書は、
ギリシャ神話〉と同じく映画・美術鑑賞に
とても役に立つアートバイブルです。
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創世記

光あれ

神は「光あれ」と言われた。
ギュスターブ・ドレ〈光の創造〉

創世記 第1章

はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。

神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。
第一日である。

「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。神はそのおおぞらを天と名づけられた。
第二日である。

「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」。
第三日である。

「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、 天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。
第四日である。

「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。
第五日である。

「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。
「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。
第六日である。

創世記 第2章

こうして天と地と、その万象とが完成した。神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。

これが天地創造の由来である。

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